会計公準

公準とは、証明はされないが前提として要請される基礎的な命題のことをいいます。
すなわち会計公準とは、あらゆる会計実務が成立するためになくてはならない前提であり、企業会計を実践するための基本条件です。

構造的公準

  1. 企業実体の公準
  2. 企業の会計は所有者である株主の家計から分離された独自のものであるという公準。
  3. 継続企業の公準
  4. ひとたび成立した企業は、半永久的に存続するという公準。(=ゴーイング・コンサーン)
  5. 貨幣的測定の公準
  6. 企業会計における記録および表示は、貨幣単位でおこなわれるという公準。

要請的公準

  1. 有用性の公準
  2. という公準。
  3. 公正性の公準
  4. という公準。