時間外手当

時間外手当

時間外手当は時間外労働が生じた際の割増賃金です。時間外労働には次の3通りがあります。

  1. 時間外労働:法定労働時間を超えて労働させた場合⇒125%
  2. 法定休日労働:週に1日または4週に4日の法定休日に労働させた場合⇒135%
  3. 深夜労働:22:00~5:00の7時間内に労働させた場合⇒125%
  通常労働 深夜労働
所定労働日 100% 125%
法定休日 135% 160%

法定内残業

15時間/週(約3時間/日)まで
45時間/月(約2時間/日)まで
360時間/年(2時間/日)まで

100時間/月(=5時間/日)を超える場合は指導対象

法定外残業

長期間の過重業務に関しては、発症前おおむね6カ月間が評価期間となり、
①発症前1カ月間ないし6カ月間にわたって、1カ月当たり45時間を超える時間外労働がある
②発症前1カ月間に100時間、または2カ月間ないし6カ月間にわたって1カ月当たり80時間を超える時間外労働がある。
以上の状況が認められると、業務と発症の関連性が強いと評価されます。

残業手当については時間外手当をご参照ください。